pre・marital ジェンダー29
プロフィール

どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
こちらはこっそりと運営していたい。名を伏せた。

RSS配信希望の創作サイト募集。詳細は下記に書いてあります。


リンク

小説の匣



にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




カテゴリ
PR!
最新記事
RSS配信
年別アーカイブ一覧
全記事表示リンク

アクセスランキング

当サイトはリンクフリーです。
RSS記事更新情報のみも、ご自由にどうぞ。アクセス数によっては相好リンクとさせて頂くこともあります。


全ランキング



RSS配信希望の方はメルフォから応募ください。腕試しにどうぞ。厳選された創作のみとさせて頂きます。返信がない場合はお断りとお受け取りください。アダルト不可。リンクが目立つところでない場合は削除させて頂きます。アクセス数が一ヶ月10に満たない場合も削除とさせて頂きます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 



交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
2018/05 ←  → 2018/07
123456789101112131415161718192021222324252627282930
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (--/--/-- - -- - --:--)
  CATEGORY( スポンサー広告)
ジェンダー29

 朋美は気づくであろうか、兄貴ご膳と相馬は思い切ってメールの一文を朋美に送った。「これで終わりだ」相馬は送信が終わると静かに目を閉じた。

 携帯電話を投げ出し相馬は万年床で大の字になった。自首をするのは簡単だ。金城は別として朋美に事情を聞く警察官が女性あっても答えたくはないもだ。

 ただただ相馬は静かに目を閉じた。

 目と閉じ続けていると携帯電話の着信が鳴った。

 罵りに満ちた一文を相馬は覚悟した。しかし「会いたい」の一文に相馬は当惑すらもする。

 ここは思い切って朋美に相馬は会うべきなのか、報復とばかりにガラの悪い連中に袋叩きにされる。それもいだろう。

 相馬は息を飲んだ。

 さらに相馬は朋美に自分でわかるように通勤で同僚達が使っているローカル線を指定した。鈍行列車しか止まらない寂れた駅だ。駅から数分したところに相馬達が勤める会社がある。

 こんどこそはどうだ、相馬は朋美の着信を待った。

 しかし返信はない。

 やっと気づいてくれたか、

 相馬はまた万年床に大の字になった。これでやっと終わった。淡い恋心であった。それを自らで穢してしまった。相馬はまんじりともせず天井を見上げていると携帯電話の着信が鳴った。

「会おう」

 もうここまで来ると相馬は困惑をする。相馬は大きく息を吸い込んだ。朋美に自分はどれだけの報復をされようともしかたがない。

「いいよ」

 相馬は室内の時計を覗いた。通勤ラッシュが終わった20時を過ぎていた。こんなときばったりと同僚や金城と出くわさなければいいがと思いながら相馬は身支度を整えると外に出た。自転車に乗り朋美と待ち合わせの駅へと相馬はむかった。

 駅が見えると相馬は少し離れたところに自転車を止めた。

 そっと朋美が本当にいるのか辺りを相馬は窺う。

 改札口は一つしかない。

 階段を下りればそのまま通路となっていた。

 いるとしたら階段の下にいるのではないかと相馬は背筋を伸ばす。

 朋美がいないことを祈りながら相馬はそっと駅の辺りを窺い続ける。

 しかしまさかの朋美の姿に相馬はその場に座り込んでしまいそうだ。どんな顔をして朋美に会えばいいのかすらも相馬はわからない。

 その場に突っ立ったままの相馬に朋美が気づいた。

 思わず目を逸らした朋美と気丈に足を前に進める朋美が対照的だ。

 高鳴る鼓動に相馬はその場を逃げ出したい。

 相馬は朋美を前にすると土下座の勢いになった。

「相馬くん」

 相馬は朋美に警察に行くように、自分も同行する。それから、支離滅裂な言葉が相馬のくちから押し出される。



>> Back |Next >>






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (2013/08/29 - Thu - 13:28)
  CATEGORY( ジェンダー)
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。