pre・marital ジェンダー8
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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セミ作家と活躍中?!です。
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作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー8

 返信できないでいる相馬に朋美から二回メールの着信があったが相馬は返信できないでる。

 失礼であるのはわかっているが下心丸出しで「実は」とばかりに相馬は朋美に肉体関係を軽々と迫れない。

 もちろん幻滅したわけでもない。

 恋焦がれている朋美を縛り上げ淫らにしてみたいと思うからこそ相馬はなにも返信できずにいた。

 幸い職場にも恵まれ、金城が親しくしてくれるお陰で対人関係にも恵まれている。吹けば飛ぶ社長自らが人道指揮をとっている小さな企業だからこそ、この不景気に相馬は再就職ができた。

 生真面目さだけが取り柄ともいえる相馬の再就職は職務履歴を書くことができない相馬にとってまさに起死回生ともいえた。

 愛想笑いができない相馬に仕事を選んでいる以前にサービス業は不向きだ。

 もちろん相馬は仕事を選んではいなかった。就職できればどんなハードな仕事でもよかったが体裁を重んじる両親に煩わしさもあった。コツコツ地道な相馬は職人気質がなによりもあう。

 それを知っているから相馬が警察官を辞めるのを両親が猛反対した理由の一つでもあった。しかし警察組織の内情を知ってしまった相馬のなかに子供の頃、憧れた警察官のあの凛々しさはもうない。

「おい、ロン!」

 相馬ははっと我に返るように金城を見た。

「ダイエットでもしているのか。昼休みだぜ

 相馬は少し体つきが大きいが少し体格がいいだけで筋肉質だ。太っているわけではない。

「お前大丈夫か、ここ最近ボーとしているだろう」

 ぎこちない笑みを浮かべる相馬と金城から離れない朋美を見ていると相馬は複雑になるばかりだ。

「こんどどこか遊びにでも行かないか」

 なぜ金城がこれだけ自分に声をかけてくれるのかが相馬は不思議でしかたがない。これといって気の利いたこともいえない相馬に金城は本当に親しくしてくれる。

 相馬を金城は誘う反面、朋美に金城は無関心だ。今にも誘って欲しい朋美を金城は敢えて無視をしている気にすら相馬はなる。

 早いものでお盆休みを前にして職場内は騒然の忙しさに包まれだしていた。

 人事を担当する部署はお盆休みにむけて有給休暇をとるものも多い。

 長期連休にむけて人事が慌しくもなれば人事をかねたなんでもありの庶務は仕事に慣れていない相馬にとって天と地がひっくり返ったような慌しさに相馬はまったくついていけないでいた。

 社風もまた頂ける受注の仕事はなんでもする。

 企画をメインとした会社ではあるが一流大手には軽々と負けてしまう。

 細々としたイベント企画は予算をぎりぎりに切り詰めた無理難題を押しつけてくる零細企業のイベントはなんでもありの社風にかなっている。



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