pre・marital 邂逅152
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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セミ作家と活躍中?!です。
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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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邂逅152

 その先は破産だ。

 しっかりと使った金額を支払うか否か、最低限の枠で新規発行をしてみる。

 クレサラのみのなんの根拠もない審査枠だけで新規を蹴り続ける。

 言い方を変えれば学歴のようなものだ。

 中卒と大卒を比べたら大卒を採用する。しかしそれが必ずしも会社に貢献するとは限らない。

 すべては紙切れ一枚、

「くっだらねー世の中だ」と姫ちゃんはあざ笑いさえ浮かべる。

 結婚もそうだ。

 紙切れ一枚で縛ったところで法的なんらかがあるようでない。

 慰謝料は社会的地位のあるひとや芸能人の特権だ。

 養育費も平然と払わない男性に慰謝料を請求する。

 姫ちゃんは「頭の次元を疑いたくなる女が多いね。損害賠償の意味もわからない奴も多いけどさ」

 軽々と相手に金銭を要求しようとする。

 言葉だけが一人歩きをして意味をまったく理解できていない「バカ連中が社会にわんさかさんといる」と姫ちゃんは言う。

 恥も外聞もないからそうなる。

「ローズの賃貸の保証人はオーナーだよ。なぎさちゃんもオーナーに頼むといいよ。お店を辞めてもとことん面倒をみてくれるのがオーナーだから真面目にコツコツやる気なら頼んでごらんよ」

「でも」

 言葉を濁した私に如月さんも「私の賃貸もそうよ」と言ってくれた。

 ここは断られる覚悟でオーナーに頼んでみるかと一つ大きな勇気を私は貰った。

 頭のなかであれこれ考えていても前には進んでいかない。

「ありがとう」

 私は閉店になるとロッカーに私物の置き忘れがないかを確認する。

 敢えてロッカー室に入れている物はないが念の為に私はロッカーを覗くと扉を閉めた。

 ここで私は一つ深呼吸をする。

 オーナーは私の顔を見ると「お疲れ様」と必ず話しかけてくれる。

 その横で、むすっとした店長が今日のバックとともに事務的な「お疲れ様」がある。

 店長がいないと話しやすいが「解雇」を言い渡されて賃貸の保証人の頼むのは、やはり頼み辛い。

 かと言ってオーナーをプレイルームなどに呼び寄せて話すほど私は何様贔屓すらも受けていない。

 さてどうしたものかと思いながら私は今日のバックを受け取りに行く。

 そっと店長の顔色を窺うがいつもの無愛想な店長と、とても朗らかな笑みを見せるオーナーがいつもいつもと裏腹に感じる。



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