pre・marital 邂逅156
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
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SMの実体験から創作しております。

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しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
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邂逅156

 だけどあの後姿は間違いなく店長だったのにな。

 可笑しいなと思いながら私はシャワーを浴びて眠りについた。

 目が覚めると私は身支度を整えてオーナーと約束の場所へ向かう。

 少し早い時間で待つ。

 無理を言ってのお願いだ、ここは待たせるのでなく待つほうがいい。

 腕時計を眺めているとオーナーがやってきた。約束の場所はお店から近い地下鉄駅。

 ここは「おはようございます」なのか、「ありがとうございます」かを私は思い悩む。

「よっ」としたオーナーの気さくな笑み。

 あのスネてる店長よりオーナーと一緒にいると凄く気が楽。

「店長よりオーナーが好きになるかもね」

 その言葉に私は納得してしまう。

 父といるときとは違う安心感がある。なにが起こってもオーナーがいてくれる。とても不思議な安心感に私の顔が自然と笑みになる。

「ご無理を言って申し訳ありません」

 私がオーナーに頭を下げるとオーナーが屈託のない笑みを見せてくれる。

「なにが食いたい」

 オーナーが私に聞いてくれるが、父に求める愛情とは違う甘えを私はオーナーに覚えてしまう。ついつい「一緒にいて欲しい」と言ってしまいそうだ。

「パスタがいいか、それとも」

 思わず「へぇー」と私は言ってしまいそう。仕事柄、たくさんの女の子に接しているからオーナーは女性が好むだろう飲食を心得ている。

 榊原さんではないが、やはりひとは外見ではない。

 店長なら「どうするのかな?」と思う私はやっぱりバカなのかも知れない。

 でも親子なんだなとオーナーを見ていると私は無意識にオーナーに店長を重ねてしまう。どこか似ている、

 なにと聞かれると困るが店長はオーナーに性格が似ている。

 ただオーナーはスネたりしないだろうが、そこが店長の可愛いところだと私は感じてしまう。愛情表現が少しオーナーと違うが店長の幼少時代を考えるとそれは仕方がないのかも知れない。

 私はオーナーに「ドリア」が食べたいと言うと「おっし」とばかりのオーナー。

 とてもお洒落な洋風の飲食店にオーナーが私を案内してくれた。

 なにがなんだかのメニュー一覧。

 説明が書いてあるが意味がわらないメニューばかり。

 ドリアやピザにパスタと書かれているから大雑把なことは把握できるのだが、それ以上がわからない。

 ドルチェはデザート。

 こういうときは辺りをそっと窺うのがいい。

 運ばれたメニューを店員がどのお客の目前に置いていいのかさり気ないお伺いを店員がたてる。

 私は辺りを窺うと「これかな?」と決めた。



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