pre・marital ジェンダー41
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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セミ作家と活躍中?!です。
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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー41

 なかなか朋美と談笑とはいかない。

 朋美の思惑にまだ相馬は気づいていない。

「もうこんな時間だ」

 相馬は朋美をタクシー乗り場まで送るとタクシー運転手に一万円札を手渡した。

 終電を気にしなかった朋美に相馬はどう反応示していいのかわからない。

 早速、相馬は会社にいつもどおり出勤すると金城に話しかけた。

 あたふたと話す相馬に金城は携帯電話をみせた相馬の頭を携帯電話で叩いた。

「お盆休みのお誘いじゃないか」

 わけもわからない相馬は金城の顔をみた。

「ま、朋美から誘われなきゃ、また俺達がそれ以上をすることはできない。そうだろう?」

 確かに金城の言うとおりなのだが「反省していないのか」と相馬は金城に詰め寄った。

「俺か? 俺ならシラをきるぜ。それぐらいの勢いがなくてどうする。ただ俺が楽しみたい倍以上、朋美を楽しませなければ失礼だろう?」

 思わず黙り込んだ相馬に「嘘だよ、本当お前って面白いよな」

 さらに黙り込んだ相馬に「もちろん俺も仲間に入れてくれるんだろう?」

 話しの矛先が見えないまま相馬は頷き半分、金城の顔をみる。

「アイテムあるか? 一から揃えないと朋美に悪いからな」

 金城はまったく話しの流れが見えないまま朋美が出勤すると金城は朋美に話しかけている。

 機転の速い金城の考えていることが相馬にはまったくわからない。

 逆に金城に話してしまったことで朋美に軽蔑されるのではないか、相馬は不安であった。

 勤務時間を知らせるチャイムの音に相馬が席に座ると少しデスクの引き出しが開いていた。

 恐る恐る引き出しを開けるとメモが挟まれていた。

 辺りを気にしながらそっと女性週刊誌を開くと女性が性にたいしてオープンに書かれた項に気づいた。

 メモには「少しは勉強しろ」と書かれてある。

 この筆跡は金城だ。

 ますます相馬は金城の考えていることがわからない。

 すべてをこれで合法化するつもりなのか。相馬は訝しげにそのページを読み耽る。

 昼休み、相馬は金城の腕を掴み外に連れ出した。

 金城はケラケラ笑いながら「朋美と俺との付き合いが長いんだぜ」

「だからって」

 思わず憤った相馬に「お前って本当に鈍いな」と笑い出した。

「先ずは満員電車で楽しもうぜ。朋美にはサプライズということでさ」

 合点がいかない相馬を尻目に金城は「俺はお前のおまけなんだよ」と内心毒ついていた。

 朋美に迫ったとき、朋美は相馬の名前をだした。



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