pre・marital ジェンダー44
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
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ジェンダー44

 金城の意見に賛成なのだが、ここぞと美味しいところをもってかれそうで相馬は困惑をしている。しかし金城がいないではやはり自分一人では難しい。

 アイテムはそうもいらないだろう。

 朋美を連れて買いにいくアイテムと相馬と金城で用意するもので話しはまとまった。

 今まで自分が描いていた願望と朋美が描いて願望が重なりあうのが一番の理想だ。

 相馬は酔いの勢いに帰宅すると万年床に倒れこんだ。

 金城は勝手に話しをポンポンと前に推し進めるが大丈夫なのだろうか。

 そのまま眠ってしまった相馬は慌ててシャワーを浴びて着替えると出社した。

 帰省ラッシュを避けて早々と田舎に帰ってしまう同僚社員も多い。

 まばらになりだした社内で相馬はぼんやりとする。

 仕事を与えられなければ自分の仕事はないに等しい。

 金城と違って自分は落ちこぼれなのだ。やることがないときは掃除をするのがいい。

 掃除を始めだしていると金城から相馬は呼ばれた。

 ペンションの鍵を金城は手にしている。

 相馬が勤める会社の社長が生前贈与で無理やり親から押しつけられたペンションだと金城は相馬に説明をする。

 ホテルにもよるが二人で入ることを基本としたラブホテルに三人で入るのはできないことはないが難しい。

 不特定多数の出入りは防音をいいことに事件の温床になることだってある。

 お盆休みの飲み会の日にすべてを始めようと金城は言い出した。

 飲み会は不参加で同僚達が飲み会で盛り上がっている頃、相馬達が違った盛り上がりをみせる。

 相馬は頷き半分、本当にそんなこと朋美が頷いたのだろうか。

 その日も金城は定時に退社すると相馬と朋美を連れて繁華街に行こうとしている。

 小声で相馬は金城に「朋美は知っているのか」と聞くと金城は「知っている」と言う。

 土壇場になってもめなければいいが、相馬が不安がっていると金城は繁華街から少し離れた通りで足を止めた。

 一階が如何わしいDVD店の二階に派手なランジェリー売り場がみえる。

 思わず二階を見上げている相馬に金城が「二人で行ってこいよ」と言った。

 朋美は意外とあっけらかんとしているが金城の話しが本当なら平手で頬を打たれたらしい。

 いつ平手で打たれたのか気になるがなにをどう聞いたらかいいのか相馬はわからない。

 頭上を見上げ続ける相馬は「二人で行ってこいよ」に硬直としたまでに動けない。

 朋美も頭上を見上げながら「どうしよう」とした顔をしている。

 朋美と顔を見合わせると相馬は顔が真っ赤になっている自分がわかる。



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