pre・marital ジェンダー48
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー48

 朋美自らで装着させてもいいがそれではあまりに不躾だ。

 早々と一次会から帰る時間を考えると二十時頃となる。

 まだ同僚達の少数が事務所内にいる。ただ漠然とアイテムを装着するのでは事務的だ。されるがままに朋美が目を閉じている。

 相馬は朋美を背後から抱き寄せると相馬の指先が朋美の全身を這うように動く。

 秘所に指先が触れようとする。

 朋美の息遣いが荒い。

 このまま押し倒してしまいたいと相馬は思う。

 秘所に触れた指先がゆっくりと動き出す。

 じっくりじっくりと朋美を興奮の渦のなかに相馬は誘い込む。

 なにか言葉をかけたほうがいいのではないかと思ったがこれといった言葉を相馬は思いつかないでいた。

 相馬に凭れかかった朋美は静かに目を閉じている。

 金城が教えてくれたのはそのままペンションに行けるように着替えなどを用意した鞄を持ってくること。

 さすが金城だ、企画において非の打ち所がまったくない。

 一つの背徳的なツアーだと思えばそれはまた違った旅となる。

 抱きしめていたかった朋美が相馬自らの腕のなかにいる。

 抱き寄せ続けたい温もりが火照りを覚えだしていた。

 薄暗い備品倉庫のなかで朋美を欲情的にさせるのも悪くはない。

 このままどう流れを作っていいのか相馬は悩む。

 今のまま自然な流れでアイテムを装着させるのは難しい。戸惑う相馬の耳にドアをノックする音が聞こえる。

 薄っすらと開いたドアから鍵がみえた。

 同僚社員全員がいなくなったのだろう。

 どこか、うっとりと潤んだ瞳に不釣合いな装着アイテムを朋美に金城はみせた。背後から抱き寄せられていた朋美と相馬は向かい合って抱き合う。

 金城が手早く装着アイテムを朋美に装着させる。

 身悶えする朋美の内ポケットにローターまでもが押し込まれた。

 金城が朋美の腕を掴むと歩き出していく。相馬は慌てて朋美の鞄を手にした。

 そのままいつもの駅から中心街をまわる地下鉄路線に乗り込む。

 カップルを装ったあきらかな痴漢行為だ。

 中心街をまわる地下鉄路線に乗り込んだ朋美と金城、そして相馬がいる。

 相馬は金城の行為が辺りにみえないように立ち居地を変える。

 むっとすらするアルコールの臭気に包まれだした列車のなかで朋美の息遣いが戸惑いを生む。

 地下鉄の列車内に乗り込んだときはまだほんの少し冷静であった相馬であったが金城の観せる挑発とした行為に相馬は飲まれだしていた。



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