pre・marital ジェンダー50
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
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ジェンダー50

 朋美は秘所を刺激され続けるローターの振動に立っていることもままならない。今までみたこともなかった朋美の艶ややかさに相馬は息を飲む。

 内ポケットに入ったローターを金城は触れたのだろうか。

 スカートが少し捲し上げられ金城の手がしっかりと朋美の秘所を刺激しているようにしか相馬はみえない。

「もうやめて」

 か細い声で朋美は小声で金城を制しようとしている。

 相馬もどうしたものかと思いながら朋美に相馬は目が離せないでいた。

「みーんな見てるよ」

 金城の声に朋美が逃げようとした。

 しっかりと抱き寄せられているに近い朋美は金城の手から逃げようとして捕まえられる。

 時々朋美の身体が波打つように動いてはその場に座り込もうとする。

 朋美の「いや、いや」という声が聞こえる。たまたま乗り込んだ乗客は好奇の目が入り混じった目で朋美と金城をみている。

 相馬はどこまでこの列車に乗っているのか心配になってきた。

 室外のプレイは眉をひそめ嫌われることが多い。

 アダルトを嫌うものはとことんと嫌う。それが現実ともなれば、さらに嫌うこととなる。誰かが意を決して注意されることを懸念したほうがいい。

 相馬は言葉を探す。

 このまま観ていたい自分がいるがせっかくの雰囲気を壊されたくもない。

 どうしたものかと思っていると次の駅で「降りる」と金城が言った。

 郊外へと続く路線に乗り換えるのかと思ったら違った。

 シースルーの艶やかな薄紫色のショーツにガーターベルトを朋美は身に着けている。

 秘所に触れやすいショーツにガーターベルトは卑猥さが滲み出ている。

 朋美も朋美なりに楽しもうとする意気込みがガーターベルトを身につけることに繋がった。

 普段はわからないが日常でガーターベルトを愛用している日本人は少ないだろうと相馬は考える。

 卑猥なダンスをエスコートする金城の後を相馬は魅入られたままついて歩く。

 朋美が「はずして」と金城に言っているが金城は朋美が足を止めようとするとさらに腰を抱き上げる。

 駅の改札口の前で金城が「恥ずかしいところをみせてあげたら」と腰をくねらす朋美にいっている。

 相馬は三人の鞄を待ち、改札口を抜ける。

「いいな」と思う気持ちとこの先どうなるのかと思う戸惑いがスリルとなって相馬をこれ以上ないほどに欲情的にさせている。

 それは朋美も一緒であろう。

「味わいたい奴が一人いるぜ」



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