pre・marital ジェンダー52
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー52

 ペンションでなにをするかよりも朋美との距離を相馬は近づけたい。

 SMは信頼関係がなによりも大事だ。なにをされるかわからない恐怖は信頼関係があってこそ成り立つ。

 顔見知りであり同僚でもある相馬や金城であっても拘束された状態では朋美は抵抗ができない。お互いが見知っている関係だけで、「はいそうですか」とはなかなかいかない。

 回数を重ねるごとに深みを増していきたいと相馬は思う。

 相馬はほどよく花蜜を啜り上げると金城がペットボトルを差し出した。

 相馬の舌先に刺激されてか、朋美の身体がピクンと波打つときがある。

「もうやだ」

 金城が朋美に触れようとしたとき朋美が拒否の構えをだした。

 しかし拒絶の構えではない。

 ここはどうリードするのか難しいところだ。

 相馬はどうするのかと二人をみていると金城が朋美の腕を掴み、無理やり歩き出した。朋美は首輪に繋がれた猫のように歩こうとはしない。

 堪えているのが精一杯の朋美の表情からは本当に拒絶しているのかが難しい。

 金城は朋美を強引にタクシーに押し込めようとしている。

「相馬くん」

 朋美が相馬を呼ぶ声にどこか相馬は我に返った。

 さっと足元に置いた鞄を相馬は拾い上げるとタクシー乗り場に停車しているタクシーまで走る。

 三人分の鞄を握り締め相馬は後部座席に金城、朋美、そして自分と乗り込んだ。

 朋美が相馬の腕に顔を押しつけてくる。荒い息遣いを朋美は必死に押し殺している。

 なんだかその行為が嬉しい相馬は金城をちらっとみるが金城は目的地を言うとそっぽをむいている。

 金城は駅を指定した。

 まだ列車内でなにかをする気だろうか、

 もう朋美の限界を超えている気がして相馬はならない。

 聞いたこともない駅は無人駅にも思える。

 金城は指を指し、止めて欲しい駅の構内を指定している。

 廃タイヤで作られたループになった駐車場がみえてきた。

 管理人はいない。

 一日300円と書かれてある。

 相馬が一番手に降りると辺りを窺う。薄暗い照明が数台留められている車を照らし出している。

 まったく人の気配はない。

 ついつい相馬は防犯を考え辺りを窺ってしまう。

「相馬くん」

 まだどこか自分は警察官なのだ。もう二度と戻りたいとは思わないのに悪い癖がでてしまう。

 金城に腕を荒々しく掴まれ、早足で歩く金城を「止めて」と言わんばかりの朋美の後を相馬は小走りで追いかけた。



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