pre・marital ジェンダー57
プロフィール

どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
こちらはこっそりと運営していたい。名を伏せた。

RSS配信希望の創作サイト募集。詳細は下記に書いてあります。


リンク

小説の匣



にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




カテゴリ
PR!
最新記事
RSS配信
年別アーカイブ一覧
全記事表示リンク

アクセスランキング

当サイトはリンクフリーです。
RSS記事更新情報のみも、ご自由にどうぞ。アクセス数によっては相好リンクとさせて頂くこともあります。


全ランキング



RSS配信希望の方はメルフォから応募ください。腕試しにどうぞ。厳選された創作のみとさせて頂きます。返信がない場合はお断りとお受け取りください。アダルト不可。リンクが目立つところでない場合は削除させて頂きます。アクセス数が一ヶ月10に満たない場合も削除とさせて頂きます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 



交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
2018/09 ←  → 2018/11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (--/--/-- - -- - --:--)
  CATEGORY( スポンサー広告)
ジェンダー57

 一時の戯れにここにやって来た。

 それだけのことだと相馬は思うのだが肉食女子でもある朋美からしたら今がSっ気たっぷりのおのろけタイムである。

 ベッドの上では激しく責められたい。でも今は違った責めを朋美は楽しみたくてしかたがない。

 耳を澄ましていた金城はやっと「諦めたか」とつっかえ棒をはずした。

 男女の一線になにが存在してもいい。まさにセックスはジェンダーフリーだ。

 裸になって抱き合う。

 そこからもまた、ジェンダーフリーではあるが性の原点に返るとしたらベッドの上ではないだろうか、

 男は女より身体が大きく力がある。

 それがなぜなのか、草食と紳士は違う。

 性の衰退現象が草食謳歌の今の時代だ。衰退した生殖器と繁殖をしようとする女達。

 それを描いた今の時代の縮図がドアの向こうにある。

 金城はにやりと笑うとその場を立ち去った。

 軽率な肉体関係はどうかと思うがあれだけ朋美にアプローチされてもまだ相馬は朋美の意図に気づかない。

 鈍感を通り越した無神経にも近い。それが朋美からしたら相馬が可愛く感じるのかも知れない。

 どうやったら朋美の本心にきづくのか、あれだけ自分から「好き」といっているのなら、もう両思いじゃないか。

 朋美の積極性に相馬は勘違いしているのかも知れない。

 まさに相馬はロダン、考えるひとだ。

「相馬くん」

 朋美に言い寄られた相馬は思わず立ち上がった。

 見事な起立がある。

「ともちゃん」

 軽いリップサービスなのだが相馬は卒倒しそうになる。

「ダメだよ、ともちゃん」

 金城はまだ往生際の悪いことを口走っている相馬の声に「やれやれ」と思う。

 ま、相馬があーだから朋美は楽しいのだろう。

 自惚れた過信を口走る男に魅力はない。自信に満ち溢れ、飛ぶ鳥を落とす勢いにこそ魅力がある。

「あれじゃ完全な餌だな」

 金城がさらに浴室に反響する二人のやり取りを聞く。

「もうダメだよ、ともちゃん」

 相馬はのぼせにも近い深い高揚感に包まれていた。

 朋美のやわからいくちびるに包まれたペニスが今にも吐き出しかねない熱い滾りに満ち溢れている。

 相馬の喉が打ち震える。

 慌てて相馬は腰を引いたが早々と迸ってしまった。

「ごめん」

 相馬は中途半端に朋美のくちのなかに吐き出してしまった。

 どたどたとした音が浴室から聞こえる。

 朋美は浴槽のお湯をくちに入れると吐き出した。



>> Back |Next >>





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (2013/12/08 - Sun - 19:47)
  CATEGORY( ジェンダー)
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。