pre・marital ジェンダー62
プロフィール

どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
こちらはこっそりと運営していたい。名を伏せた。

RSS配信希望の創作サイト募集。詳細は下記に書いてあります。


リンク

小説の匣



にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




カテゴリ
PR!
最新記事
RSS配信
年別アーカイブ一覧
全記事表示リンク

アクセスランキング

当サイトはリンクフリーです。
RSS記事更新情報のみも、ご自由にどうぞ。アクセス数によっては相好リンクとさせて頂くこともあります。


全ランキング



RSS配信希望の方はメルフォから応募ください。腕試しにどうぞ。厳選された創作のみとさせて頂きます。返信がない場合はお断りとお受け取りください。アダルト不可。リンクが目立つところでない場合は削除させて頂きます。アクセス数が一ヶ月10に満たない場合も削除とさせて頂きます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 



交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
2018/07 ←  → 2018/09
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (--/--/-- - -- - --:--)
  CATEGORY( スポンサー広告)
ジェンダー62

 朋美が「あと、よろしくね」

 後部座席に乗っていた朋美が一番に車を降りた。

 相馬と金城は二人してどっさりと買い込んだ荷物を運ぶ。

 ふうと息がきれる。

 朋美が「大きな西瓜がいい」には参った。

 川の水で冷やした野菜が美味しいと金城がいうと「それも食べたい」と言い出した。

 朋美の我がままに振り回されるのが相馬は楽しい。

 それにしても朋美はどこにいったのだろうか、

 金城が放り投げたペットボトルの烏龍茶を相馬は受け取る。

 しばらくして「相馬くん」と声が聞こえた。

 なにかと思い朋美についていくと、金城が直していた自転車がある。

「乗れるかな」

 相馬は念のためにブレーキを確認する。

 少し走ってみて大丈夫そうだ。金城が直していたから大丈夫だろう。

 朋美を後ろに乗せて相馬は自転車を走り出した。

 自転車の二人乗りは駄目ではなかっただろうかと思うが朋美が喜んでくれている。

 ペンションの辺りをぐるぐるまわっていると金城が坂道を教えてくれた。

 けっこう傾斜のある坂道だと聞いて相馬は「危険ではないか」と思ったが朋美に相馬は押され負けしてしまった。

 金城が言った細い道を走っていくと水の音が聞こえる。

 さらに近づいてみると子供達が勇ましく崖から飛び降りて水遊びをしている。

 地元の子供達だろうか、辺りに子供用の自転車がある。

 相馬は「危ないよ」と朋美に声をかけた。しかし朋美は「早くー」とねだりあげる。

 そっとそっと相馬は坂道をくだっていたが自然と加速がつく。

 加速につれて朋美が「きゃっきゃっ」とした声をあげ「もっと早く」という。

 さいしょは躊躇していた相馬であったが休暇ぐらいハメをはずしてもいいだろう。

 眩い緑が汗ばんだ身体を心地いいまでに包み込んでくれる。

 坂道をくだると相馬は上り坂になった坂道をこんどは立ち漕ぎで上り始めた。

 どちらかというと小柄な朋美を後ろに乗せて走ることは苦ではない。

 荷台に腰掛けた状態で朋美は相馬の腰にしっかりと手をまわしている。

「すっげ!」

 何往復したところだろうか、相馬と朋美に気づいた子供達が歓声をあげ見ていた。

「俺も」

 数人の子供達が相馬と競争するかのように坂道を上り下り始めた。

 やんちゃ坊主が往復する坂道は危険だ。相馬が朋美に「休憩しよう」といった。朋美は「うん」というと「頑張れ!」坂道を行きかう子供達に声をかけだした。



>> Back |Next >>





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (2013/12/16 - Mon - 00:17)
  CATEGORY( ジェンダー)
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。