pre・marital ジェンダー64
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー64

 互いで手を取り合い歩いていく。

 二人の距離はいつしか自然と手を握り合い、子供達と懐かしい童謡を歌いだしていた。

 叶わない恋だってある。

 その思いに執着していたら出会いは一日、一日と月日を重ねるごとに遠ざかっていく。

 相馬は金城が案内するペンションの裏庭にやってきた。

 これが都会であったら連れ去りだろうか、

 TVでみたことがあるくみ上げ式の井戸を好奇心がてら相馬は動かし始めた。

 思ったより力がいる。

 子供の歓声が水飛沫となって舞い上がる。

 朋美が子供達と一緒になって遊びだした。日に焼けたやんちゃ坊主達に金城がホースを持ち出すと真水を子供達に浴びせだした。

 負けまいと金城に子供達が水飛沫で応戦し始めた。朋美もだ。

 相馬はずぶ濡れのまま、くみ上げられる井戸水がこんなに冷たいとは思わなかった。童心に戻った気持ちで相馬も笑う。

 これほどに笑えたのはいつの日ぶりだろうか。大人になるにつれて視野が狭くなる。ぎゅうぎゅう詰めにした社会経験は時に閉鎖的な考えを生むものだ。

 何事も穏便に、波風立たせず。

 平和な日々がなによりも難しい。

 平々凡々に満ちた世界、それがインターネットだ。日々の生活に追われるものが顔をだすことができない聖域。

 裸の王様を気取ったゴシップに踊らされる。よくある生活保護者を自称しているものに、生活保護を需給するときになにを貰ったか聞いてみるといい。

 それに答えられなければ怪しいものだ。しかし聞かれた相手も素直に答える必要もないが、答え返すのがマナーだと思いたい。

 リアルと現実がひっくり返った独自の異端文化で相手が接してくるのならそれもまた考え一つだ。

 常識があってない。それがバーチャルならバーチャルで出会った相馬と朋美には、これが現実であるという認識が必要だ。

 電源を落とせば終わる世界、現実の鬱憤をぶつける誹謗中傷は自らの品位を貶めいれるが公にならなければこれもまた問題がないのだろう。

 振られた腹いせにリベンジポルノを仕掛ける。

 インターネットにばら撒かれる自らの卑猥に満ちた画像。

 自画像を晒すことに抵抗がなくなった今にふさわしい事件も問題視されつつある。

 すべては対岸の火事だ。自らが経験してこそ、その恐ろしさを思い知らされる。

 金城が放水していたホースをおろすと相馬も手を休めた。

「明日もきていい?」

 子供達の声に誰もが頷きあう。



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