pre・marital ソリチュード3
プロフィール

どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
こちらはこっそりと運営していたい。名を伏せた。

RSS配信希望の創作サイト募集。詳細は下記に書いてあります。


リンク

小説の匣



にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




カテゴリ
PR!
最新記事
RSS配信
年別アーカイブ一覧
全記事表示リンク

アクセスランキング

当サイトはリンクフリーです。
RSS記事更新情報のみも、ご自由にどうぞ。アクセス数によっては相好リンクとさせて頂くこともあります。


全ランキング



RSS配信希望の方はメルフォから応募ください。腕試しにどうぞ。厳選された創作のみとさせて頂きます。返信がない場合はお断りとお受け取りください。アダルト不可。リンクが目立つところでない場合は削除させて頂きます。アクセス数が一ヶ月10に満たない場合も削除とさせて頂きます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 



交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
2018/04 ←  → 2018/06
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (--/--/-- - -- - --:--)
  CATEGORY( スポンサー広告)
ソリチュード3

 一階のポストが備え付けられている脇にゴミ箱がある。

 麻衣子はあて先不明の郵便物をゴミ箱に投げ入れると自室がある二階へと戻った。

 開封してみるときちんとした在職証明に麻衣子は驚かされた。

 麻衣子なりに苦労して生きてきたつもりであったが自分が知らないことが多いことを思い知らされる。

 次にこの在職証明が使えるのか疑心がわいた。

 社員として働いていることにしてくれる条件で指定口座に振り込んだ麻衣子であったがどこか狐につままれる気分だ。

 胡散臭いと思いながらも麻衣子はこれからの未来を真剣に考えなくてはならない。

 生活費を切り詰めることがなによりも優先された。

 子供を産むか否か。選択肢を必要としたが麻衣子はお腹のなかで育つこれからの命にどうしても憎しみを抱くことができない。

 相手が去っても残された遺伝子は自分から離れていくことはない。

 そんな甘いことを言っていられない現状であっても麻衣子のなかに強い決意が芽生えだしていた。

 その決意は毒を放つことで清算することになる。

 まさかの事態を知らずにインターネットを使い麻衣子は賃貸を探す。日々の生活を考えたら携帯電話もインターネットに繋ぐなにもかもが不必要に感じられた。

 しかし一度手にしてしまった近代文明の逞しさを麻衣子はどうしても手放すことができないでいる。

 検索するにあたって目の当たりにする現実。

 母子家庭が当たり前の時代になっても保証人を親族とした二人を必要とする。不動産屋に来店と同時に麻衣子はそう言われることもあった。

 しかし、これからの二人暮らしになるかも知れないことを考えたらせめて2Kは欲しい。

 幸先見えないまま麻衣子の模索は続く。

 立ちはだかる福祉の壁は簡単に超えられそうもない。

 何気に眺めていたニュース記事。

 養護施設出身者が起こした事件を当時、対岸の火事で麻衣子は眺めていた。

 捜査官に食ってかかった少年A。

 世知辛い社会に単身投げ出され、どれだけ肩身の狭い思いをしてきたか。

「お前ら野宿したことあるのか!!」

 本当にそうだと今ならわかる。

 性犯罪を下品な言葉でちゃかす。

 その風潮を被害者が痛恨の思いで書き綴った内容を記載した新聞記事も紹介されていたがインターネット上では話題にすらならない。

 真実に触れてわかる痛みが淘汰される。それが今のインターネットだ。

 垂れ流され続けるアダルト動画の数々に挑発されても嫌悪はされない。

 逆に真面目腐った意見がちゃかされる。



>> Back |Next >>





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


TRACKBACK(-)  COMMENT(-)  EDIT   (2014/01/02 - Thu - 04:23)
  CATEGORY( ソリチュード)
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。