pre・marital 涙の笑顔 2
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

カテゴリから最初からも読めます。

セミ作家と活躍中?!です。
こちらはこっそりと運営していたい。名を伏せた。

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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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涙の笑顔 2

 何事も地道にやったら勝ち。

「結婚、結婚」と騒いでいる美穂だが結婚が永久就職だと思い込んでいる気がする。

 私はこの先の将来を考えたら結婚は得策ではない気がする。

 結婚したはいいが必ずついて回るのが離婚。

 インターネットではバツ1がどこが挨拶代わりになっている。

 バツ1まではいいが子供がいたらどうする気だろうか。

 親元に転がり込めたらいいがそんな家庭ばかりではない。

 結婚をしたから子供を産む。

 その考えは離婚が当たり前になった今、慎重に考えなければいけないことのように私は感じる。

 小説を書くにしてもライターの仕事もそれなりに社会情勢についていかなければ古臭い文章となる。

 自分が見知った知識だけで文章を書こうと思うから書けない。

 文章を書こうと思ったらそれなりの好奇心が必要だ。

 私は美穂が健気に盛り上げようとする合コンをうんざりとして、ひっちゃかめっちゃかにして岐路についていた。

 男性が思わずドキリとする仕草。

 一番効果的なのが隣に座った男性に水割りを濃い目に作る。

 男性が顔を顰めたところで「あれ?」と言って男性が飲んでいたグラスにくちをつけ飲む。

 嫌いな男性にはしない行為だ。

 これだけで隣に座っている男性は口説き落とせると思って真剣になる。

 または険悪となることもあるから要注意だ。

 美穂は気に入った男性にベタベタとボディタッチを繰り返す。

 そんな古典的なやり方でどうする気だろう。

 隣に座っている男性が私を真剣に口説き落とそうとしたところで「ね、」違う男性の顔に顔を近づけ覗き込む。

 これだけでその場に居合わせた女子が私を敵視してくるから面白い。

 とことんその場を険悪にして私は何食わぬ顔で帰る。

 勘違いした男性なんて露骨に無視。

「連絡先を教えて欲しい」

 このひと悪い人じゃないなと思うと連絡先を教えるが「なに、このナルなちゃら男」そう思ったら「彼氏いるから」素っ気ない態度を私はだしてやる。

 甘えを捨てた女は強い。

 美穂のように「一人では生きていけない」

 実家暮らしのどこにでもいる中流家庭のお嬢さんってこんなものかと私は考えてしまう。

 私は父子家庭で育ったが父は一貫として再婚しなかった。

 子供がいると再婚は面倒。

 今になって父は私にそう言う。

 私も父の考えに賛成だ。

 母に引き取られた妹は母の再婚を嬉しそうに連絡してきたことがあったが今では「息が詰まりそう」と言っている。





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