pre・marital 涙の笑顔 7
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
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涙の笑顔 7

 市内なら土地を遊ばせておくと税金が高いからと公園にしてしまうひともいる。

 なのにここは郡部一番の市内なのに公園一つない。

 この市内の公園といったら神宮境内の一部にある小さな公園。

 ここに引っ越す前は文京地区に住んでいた。図書館も公園も遊ぶところは一杯あった。

 母がここに「引っ越す」と言い出したのは父が働く社長が「社宅としてどうか」そう言い出したのが発端だ。

 子供の教育を考えたらなかなか市内から郡部とはいかない。

 母は「家庭菜園ができる」ここを見に来たとき大喜びだったが私も妹も違った。

 転校しなければいけない重圧。

 市内では髪を結んでおけばいいだけの髪も今の時代に肩まで。

 前髪は眉までとなると定番のおかっぱ頭になる。

 母に強く抗議したが「男の子なら丸坊主。髪があるだけいいじゃない」

 よくもまーこんな母親と父はどうやって結婚したのかわからない。

 いざ家庭菜園をしようと穴を掘り出したら山から切り出した石がごろごろとでてくる。

 松の木が堀のように一部あることが妙に引っかかった。一部を伐採したのではないか。

 歩いてすぐそこに墓地がある。

 墓地といっても無縁仏に近い野ざらしに私は嫌な悪寒がした。

 早々と私は市内に戻りたい。

 井の中の蛙丸出しの陰湿な町。

 神宮辺りに住んでいる子達はお上品だが私が通う中学校は最悪。

 今の時代に体罰当たり前。

 名前しか知らないけどスクールウォーズの世界に森田健作を足してさらにその臭い世界に金八先生顔負けのとーても臭い説教や夕日に向かって走れ。

 自分に酔うナルな教師ってはじめて見た。

 あー嫌だ、嫌だ。

 このまま親戚の家に家出でもしようかしら。妹も忘れ物をしたら体罰にうんざりとしている。

 そりゃー忘れるほうが悪いけど好きで忘れるわけじゃない。

 この前の授業。「答える」ように言われ席を立った。問題が解けないで悩んでいたら教えるんじゃなくて平手打ち。せせら笑う同級生の陰湿とした笑い。

 おまけに女の先生がいちいち下着までチェックする?

 私の通っている中学は最悪。

 違う学区に転校したいと母に言ったら「愛の鞭」

 はいはい、言う相手を間違えましたよーだ。

「美由紀!」

 私がぼんやり歩いていると父が背後から話しかけてきた。

 父には本音を話せるが母の言いなりの父では心許ない。

「おまえに話しがある」

 父は私を見つけて追いかけてきたのか息を切らしている。

「田舎の癖に駄菓子屋もない。コンビニもないよ」



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