pre・marital 涙の笑顔 13
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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一か月分の記事をまとめて読む。
しおりがないので、ご活用ください。

作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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涙の笑顔 13

「美由紀をこれだけ大怪我させておいて謝罪の一つもない。お前もお前だ!」

「なにかあると美由紀、美由紀。上手くこの子に乗せられないようにね」

「もうわかった」

「なんがわかったのかしら?! いいわよ、別れましょう。真由美は私が引き取るから、その頭のおかしな子をよろしくお願いしますね」

 真由美は慌てて私の手を握った。

「大丈夫。いつでも会えるから」

 報道されないだけかも知れないがいじめを苦にした自殺は田舎が多い。

 もちろんシニアタウンたる桃源郷もあるが田舎はやはり田舎。

 今回の件は被害届とならず「報復をされる危険もある」さらっと聞き取りにあたった警察官に父は言われたそうだ。

 都会と違って事件の少ない田舎なんてそんなものだと思う。

 危険察知が優れていない。

 父は賃貸を斡旋した経営者にお隣さんの引越し先を聞きだそうとしたがそれを理由に解雇された。

 今の私なら警察官の煮え切らない態度に苦情申し立て制度を使うなど父を手助けすることもできた。

 憤る父に「市内だってあの区はダメ、あの区はいいと言うでしょう。暴行事件で警察が動くのは芸能人ぐらいだよ。民間人は死体にならなければいいと思っているじゃない?」

 大きく落胆した父は私になにも言い返さなかった。

 暴行事件など事件に巻き込まれる一般人なんて少数。

 マスコミが騒いだらようやく事件。

 簡単な事件なら相手にしてくれるだろうが傷害程度で警察は現場に駆けつけなければ難しい以前に今回の事件はどこに頼んでもおなじ結果になったと私は予見していた。

 母はやはりガンの転移がはやく片側の肺を取ることになった。

 離婚して妹に再び会ったときいい報告はやはり聞けなかった。

 ただ再婚相手になる相手が離婚数ヶ月でいることに私は驚かされた。

 インターネットでも異性を求めるひとは多い。母の闘病を生涯かけて寄り添う。そこまではいいがよくもまーあそこまでご都合主義の母に「うん」と言える男性が現れたものか。

 私も結婚をするだけなら相手に不自由はしていない。

 ただ生涯の伴侶とするならお断りの手当たり次第の出会い厨。

 ま、美穂には打ってつけかも知れない。

 とにかく結婚したいんだから結婚はできる。そこで目標は一先ず達成したことになる。

 問題はそこから、

 私はいつもの岐路をゆっくりと歩いていた。

 交通事故があった形跡のある路地で一旦足を止めた。

 道を変えようかどうしようか。

 死んだばかりの幽霊は人懐こくってしかたがない。



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