pre・marital アウトレイジ5
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

SMの実体験から創作しております。

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作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
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アウトレイジ5

 結果至上主義、

 しかし、そればかりでは肩が凝るものだ。

 だからこそ誰もが寄り添い歩こうとする。

 ただ老後の先々を考えてパートナーを探すのとはまた大きく違う。

 別れは死ではない。

 永別ともまた違う。

 しかし決裂を生んでしまうこともある。

 どこか後ろを振り返ってしまうのがこの世界だ。

 卑屈とは違うなにか、

 それをなんと伝えたらいいのかが難しい。

 少年もまた同じであった。

 煌びやかさに背中をむけた少年はまんじりともせず、ただ膝を抱え続けている。その少年をじっとみる仁がいた。

 誰もがわかる浮浪者にも似た少年、訳ありなのは聞かずと知れていた。

 だからといって軽々と犬猫を可哀想だと拾い歩けば自分自身が破滅してしまう。

 できないならどうするか、

 それは見殺しだ。

 それが一番の優しさだ。

 中途半端な奇跡をみせることはどれだけ相手を失望させることか、

 ただの自己満足ならボランティアでもしているといい。

 いくらでも手助けを求めているNPOは数え切れない。

 都合のいいときだけ、無責任な自己満足を振りまいていればいいではないか。

 誰もがそのひとの人生に保険をかけることができない。だからこそ見殺しにする。

 それが社会の不条理だ。

 もしこの少年を哀れだと思うなら、そっと胸の中で手をあわせてやって欲しい。

 その気持ちだけで少年は一つ救われたことになる。

 これもまた、ただの自己満足だ。蔑まれることしか知らない少年からしたら臨終の音とともに気づくかも知れん。

 その優しさに、

 これもまた、ただの綺麗ごと、一つの死生観だ。すべてを社会の不条理として押し流してしまう考えはささくれたちっぽけな自分を作り上げてしまう。それもまた哀れなものだ。ただの自己満足。そんな救いがあってもいいではないか、

 

 仁がなぜその少年に気づいたのかはわからない。しかし仁は抑えきれない興奮に小躍りをみせた。

 その場でぐるりと一回転すらする。

「すっごいものみつけちゃった」

 周りが小首を傾げる。

 当時、野良ガキとも呼ばれていた子供たちだ。

 部隊でいうなら青空隊と呼ばれていた。

 その少年がまさかの一石になるとは誰もが知るよしもなかった。

 チラリと周りのものがその少年をみたが小柄で薄汚い。

 どこか陰湿とすらしている。

 当時を知る者はただの「貧乏神にしかみえなかった」と語る。

 仁は明朗快活にみせているがまったくの逆であった。

 どこをどう歩いてきたのか、



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