pre・marital ジェンダー3
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どろんちょっ!

Author:どろんちょっ!
小説によっては残酷な表現が含まれる場合もあります。

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作品概要

新作ジェンダー、

まさかのレイプ社内レイプを目撃してしてしまった相馬。SM出会い系の相手が片思いの彼女であったとは、物語は意外な展開へ

伴奏曲

狂気と恐れられた一人の男を変えたある島で神話にすらなっている女神、あずさ。壮大なスケールで描くエロスにこだわらない描写。

アウトレイジ

大人向け小説、半自伝小説、底辺のどん底、分かち合い許す。すべてはそこから始まる。

邂逅、風俗店長時代のこれもまた半自伝。

SMのしばりにこだわらない自由な作風へと流れていっています。ブログの不便さを改良した作り、手元で続きが気軽に読めるように新作は改良。続きがない場合はTOPなどになるのは悪しからず!

リンクミス多発、気づくと直してますが可笑しな場合は教えて頂くかスルーしてくださいな。


++- 更新履歴 -++

 ここがお座なりになってしまってすいません。 あれもこれもと書きたいんですが本館で書き出した「淫楽の洋館」こちらにUPしていいのかわからない書き出し。本館では難なく読めます。来年の入稿に向けて走り抜けようとしてます。今年はあと一冊だしたら終わりです。 遥かなる想いも既に出版化。

どこまでこっそり更新できるでしょうかね。2012年10月10日現在




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交し合う心の重なりが協奏曲となる。
http://autoreizi.blog.fc2.com/
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ジェンダー3

 消費者生活相談に相談したほうがいいケースもある。

 ただ無知のあまりに巻き込まれた自業自得なケースも多いため市民を上から見下した上官は多い。

 なぜ警察官になったのか、

 幼い頃、パトカーにむかって手を振ったことがあった。

 手を振り返してくれた警察官に相馬は憧れの念を覚えずにはいられなかった。

 しかし現実はそうではなかった。

「おい、ガチガチ相馬」

 無造作に差し出された書類に不備があった。

「お前はロダンか」

 金城の声にその場が笑い声に包まれた。

 相馬は金城にからかわられているのかと思ったが金城は「こんど飲みに行こうぜ」

 笑いに包まれたその場でさらに金城は相馬に言う。

 書類の不備は気づいたものが直せばいい程度であった。

 戸惑う相馬に金城はその日から屈託なく話しかけてくるようになった。

 どこか、相馬によそよそしい感じであった同僚達が金城のお陰で相馬に話しかけてくれるようにもなった。

 じょじょに相馬らしい、そそかっしさがでてくると見かねた女性社員が声をかけてくれる。

 憧れの朋美はクスッと遠くから相馬を見ているだけであった。

 いつも一人で食べていた社員食堂で金城が相馬に声をかけてきた。

 朋美は金城のことが好きなんだろうと相馬は嫌でも思い知らされる。

 金城に付かず離れずに朋美がいる。

 職場のマドンナは本当は朋美ではない。御手洗さんだ。通称、みっちゃんと呼ばれている。

 ブラック企業が多い昨今で珍しいアットホームな職場だ。

 金城が中心となっているからアットホームなのかも知れない。

 職場によくあるパート連中の諍いにも金城は「これじゃババァのヒスだな」と言ってしまう。

 同性と異性ではこれだけ接し方が違うのかと相馬は思う。金城にパートのヒス連中はあまり言い返さない。

 金城を毛嫌いしているパート連中は多いが相馬もパート連中の諍いはまさに「ババァのヒス」だ。

 金城が見かねてくちを挟むが「ババァのヒス」はエスカレートし続ける。おさまる気配すらない。

 上司が注意をするのはなぜか金城だ、注意しなければいけない相手が違うのではないかと相馬は思うが「ババァのヒス」は触らぬ神に祟りなし。

 騙される奴が悪いと、はなっから相手にする気のない冷ややかな対応をする上官を相馬は思い返す。

 相馬は引っ込み思案なところがある。それを金城がいつも上手くカバーしてくれる。金城のお陰で同性社員から「ロン」と呼ばれるのが心外だが悪い気はしない。

 麻雀好きな連中からは「ロンならぬドン!」と訳の分からないことすら言われる。



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